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一仕事終えて 〜 順風ばかりとはいかないですが・・・

 09,2018 19:03



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Dive into your increasing depths where life calmly gives out its own secret.  Rilke


深みを増してゆくあなた自身に潜ってゆきなさい

そこでは、人生が穏やかにその秘密を解き放ちます

リルケ




4日間のマーギによる「女性のためのヨガ」の集中講座が終わりました
講座を通じて直接手渡されるもの以外に
まるで宝物探しのように
あちらこちらにいろいろなヒントと知恵がちりばめられていました

今回もスワディヤーヤ(自己探求)ということを大切にしていました
言葉以上にこのことが持つ意味は深いです

いつも思うのですが
どのような講座でも
その内容や教え方が豊かであるということは大切なことなのですが
それ以上に
結局のところ、本当の意味でそれを受け取ったかどうかは、
私たちがその教えから何に気がつき、何を学んだかということだと思います
それは、文字どおり「私たち次第」です

ヨガを実践する私たちは
よりよく生きるツールとしてそれを使えるようになりたいなと思います

マーギにこのテーマについて講座をしてほしいとお願いしてから
ちょうど1年半ほど
手渡されたものは本当に素敵なものでした

マーギを迎える時はいつでも、いつも彼女から学んだ何かを思い出します
時には、アジャストしてもらった時の会話だったり
もう、10年以上も前のことなのに
その時に受けとったものはみずみずしいままです

私たちが serendipity と呼ぶNYCでの出会いに始まり
そのつながりは今では大阪へと広がりました
そして
この先もずっと同じように続いて行くでしょう
そう言葉を交わして
旅立つ Margi と別れました


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講座は豊かで満ち満ちて
どの集まりも素敵で
何もかもが素晴らしかった4日間ではありましたが
今回は特に
とてもタイトなスケジュールが続く中での準備でしたので
身体的なレベルでも、また気持ちの上でも背負うものが大きい日々でした

加えて、この活動に関わっている私たちには過酷な状況もありました

活動とは全く関係のないところで
私たちの思いや、エネルギーを削ぐようなことがおこり
それは文字どおり私たちの心労となりました

人生は、時に突発的でいわれのない、扱い難いチャレンジをもたらします
それは私たちを消耗させる経験ではありましたが
それもまた経験の一つとして受け止めようと思います


SYP Madhya はフライヤー制作などの単発業務や当日運営を除くと
いつもは少人数のスタッフで運営されています
運営の業務は、ヨガとはまた別の分野で
私たちがスキルを生かしたり、学んだりする場でもあると考えています
うまくできることよりも
その作業にきちんと取り組むことが大切というスタンスでやっています

スタッフはそれぞれ自分のクラスや勉強があったり
それプラス、フルタイムの仕事があったりと
忙しい中に時間をさいて
お互いの状況に心を配りつつ運営に携わっています

私たちが学びたいヨガを
同じように学びたいと思う人たちと共に
それを学べる機会を作りたい

私たちは、SYPが最初に作られたその意思を大切に思ってこれに携わっています

SYPのプログラムは、私の先生たちが海外にいるということから
必然的に、海外から来ていただいて開催するという形になっています
ですが
この活動は、海外をキーワードにファンシーなヨガビジネスをすることや
また、WSやTTでたくさんの人を集めることを
その運営の目的にはしていません

より多くの興味をお持ちくださる方にご参加いただきたいと思いますが
それと同時に
時間をかけて学んでいただきたいとも思っています
今、時間をかけて学ぶということが、とても難しくなっていると思うからです
それに加えて
これが絶対という姿勢でなく
自由な形でご参加いただける場でもありたいと思っています

「ヨガを学ぶ」ということと「ヨガを学ぶ場所」であるということを
参加者が自然と大切にするような
そういう環境を育めるように

そうしたことのために、私たちが等身大で
そしてサスティナブルな形で
できることをする

それが私たちの運営方針です


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異る考え方も世の中にはももちろんたくさんあるし
それぞれの考え方にメリットもあると思います

ただ
「私たちはこれを大切にしたい」
そのように思って活動しています

大きな変化を一度に生みだすことを考えてはいません
これはヨガだから

時間をかけて
それが開くプロセスを経験し眺める
そのようにして重ねたいと思うのです


Love & Light

Kaori
Director
shriyogaproject Yoga Madhya










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