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人が何かに委ねる姿は格好いい

 25,2016 09:06

日曜、Yoga Madhy では
リストラティブ・トレーニング修了生による
一回目のコミュニティ・クラスがありました

本当に久しぶりに
もう2年ぶりくらいかな
このフルセッティングの
リストラティブに入れてもらいました

スタジオに着いた時は
とっても疲れてたし
熱もあったんだけど
このリストラティブを堪能できる❤️
って思うと
嬉しいという気持ちで
ニヤリとしてました

クラスを開催してくれている
りつこ先生は
マッサージ・セラピストの経験を持ち
そして海が好きで
絵を描いて
星を読む(占星術)ことができます

彼女のリストラティブは
とっても
良いクラスでした

トランジションも工夫されてて
調整も絶妙で
私も学ぶところいっぱい

一つ目のポーズから
無防備という言葉が当てはまるくらい
とっても深いリラクゼーションに入りました

この感触
本当に久しぶり

身体と心が
喜びながら緩んでいくという感じは
言葉では表せない

これが必要だってわかっていたものの
自分では細かいセッティングは難しく
またここまでのリラクゼーションに
入れないことがほとんどで
自分のメインテナンスがなかなかできないでいました


fc2blog_20161025083307fd4.jpg 
「静けさを栄養にむしゃむしゃ食べてる」


私がリストラティブに入っている姿を
彼女はこんな風に表現しました


静かに横たわる感じは潔く
人が何かに委ねる姿は、格好いいのだと知りました
そして、ポーズから出てきた先生の顔が
ヒマワリのようだった


委ねることは
自分以外のなにかに任せてしまうことなので
私たちのうちには
それに対する何かしら抵抗が
生まれます

たとえば

ブロックで支えられただけのボルスターに
背中を預ける時の
ふと
大丈夫かな?
崩れないかなっていう感じ

心の中の
表面をはっきりと
あるいはとても深いところで
ほとんど気がつかないくらいかすかに
横切っていくのを
感じたことのない人はいないでしょう

ゆだねるという経験を
重ねること
何もかもコントロールしようとすることをやめる
堕ちることにすら

文字どおり
そして比喩的にも

それは
何でもかんでも
放棄してしまうこととは違います

また
献身したり
重ねたり
努力したり
目標に向かっていくことを
やめることでもありません

自分を信じること
何かを信じること

意思を持って
重ねる、励む
愛を持って
温める、育む

その一方で
それ以上のことを
を任せてしまう

その二つのなかで
自分なりの折り合いと
調整と


自分発信の時、先生は男っぽい
だけど
受け身の時、先生は女らしい


あらゆる二項対立の中で
その二元性にとらわれず
意識せず
それらの間をするりと抜けて
潮が引いてみちるように
吸って吐くように

静止した中心はないから
ひたすら揺れます

揺れているのが常

そうして
このプラクティスが
深い所で
大きな恩恵をもたらしてくれます

走るのに疲れたら歩くように
喉が乾いたら水を飲むように
眠りから覚めたら
またその1日を生きるように

ラストに
彼女のマントラがスタジオに響き
彼女のリストラティブは
私のマストになりました

Love & Light








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