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不確かなことに向き合う

 10,2016 11:55

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土曜の星ヶ丘のイベント
当日のお天気の予報がかんばしくなくて
でも延期を決心したその日はとっても快晴で
週末に雨なんか降りそうにないくらいだったから
その決断するのは本当に悩んだ

でも
1日天気予報と
いまひとつよくわかってない
天気図と気象衛星の図とにらめっこして
やっぱり外でのお食事は
雨に降られるとあまりにも残念すぎるし
ここは決心しようって思った 

土曜は、でも、予想に反して
とりあえずほぼ1日
雨ひとつ降らないお天気で 
天気予報に裏切られたというか
はめられたというか
そんな気分で

1日
もう丸一日、空に向かって
持って行き場のないふつふつとした気持ちを
ぶつける感じだった

空を見上げては
ため息ついて
そして、天候なんて
コントロールしようのないものに対して
なんだか怒ってた

自分でも変だって思ったけど

物事は予測つかないのが常で
そして予定していた通りには進まないこともあるわけで

天候の変化によって海路を変えるように
人生も展開するのだと
クラスでは一丁前にそんな話をしてきた

頭では
そして多少経験としても
わかってたつもりなのになぁ
なんでこんなにもやもやするんだろう?

いつまでも晴れない気持ちに
ふと
Pema の本を手に取った


心身を注いで菩提心の道を実践する者を戦士 Warrior と呼びます
この戦士は攻撃的な戦士の意味ではなく
彼らは世の悲しみを聞き
苦悩を和らげるために
自ら困難の中に身を置くのです

戦士は次に何が起こるかわからないということを受け入れます
私たちは安全や予測可能なことを求めて
コントロール不可能なものをコントロールしようとします
常に居心地よくありたい、また安心したいと思うのです

ですが真実として
私たちは不確実性ということから逃れることはできません
先が見えないそのことが冒険であり
そしてまた、それ故に、私たちは怖いという気持ちをもちます


あぁ、そうだ
不確かさとか
全てが無常だとか
わかってるつもりだったけど
でも私、コントロールしようとしてたんだ

安心したくて
心地よさをもとめて

自分のスケジュールを始めいろいろなことを
自分がちゃんと管理し掌握できるって
きっとどこかで思ってた

だからそうならなかった時
お天気みたいな予測不可能なものに対して
もやもやした気持ちがずっと晴れなかったんだ 

コントロールを失うこと
不安定さを
怖いって思ったから

そんな風に
自分のことが見えてきた


戦士の道を実践するということは瞑想をすることです
そこで慈愛・慈悲・喜び・平安という4つの性質を育てます
それらの実践を通じて
悲しみと感謝の中に
頑なな怒りと揺らぐ恐れの後ろに
菩提心の優しさを見出すのです

(中略)

ですがこの実践はハッピーエンドを保証するものではありません
むしろ、この安心というものを求める「私」
何かにしがみつこうとする「私」は
最終的に成長することを学ぶのです

心地よさに至ることがないのなら
そうした実践を重ねるのは嫌だ、と思ったら
このように考えてみてはどうでしょう

「私は、成長してこの人生に直に関わりたいのか
それとも恐れの中に、生きて死にたいのか」 



不確かさの中に
心地よさを見出すこと

不確かさの中に
身を委ねつつ
泳ぐこと

難しいなと思います
自由を求めているのにもかかわらず
いつのまにか自分を縛ってる

見えないことを
不確かさを
怖いと思うその気持ちに
直接向き合うには勇気が要ります 

だけど
その怖いと思うものに向き合う時
頑なになったり
攻撃的にならないようにしたい

そこに慈愛と慈悲と喜びとそして平安を

そのために
私はヨガのプラクティスをしてるんだって
よく知ってるつもりだったけど
あぁ、そうだった・・・って
改めて思いました

コントロールしたい気持ちの裏に
不安があるのだと
気がついた時

なぜか心のなかは晴れて
ふと緊張がゆるむのを感じました

そんな話を
日曜の1本目のクラスでしました
丁度、みんながチェストオープンしてる時
ちょっといつもより長くなっちゃった


開くのには
そして
攻撃的にならずに困難に向き合うのも
勇気がいる


2本目のクラスでは
その時間がみつからなくて
そして土曜のクラスでは
その真っ只中にいて
これを伝えることができなかったから
ここに書きました


そして

ふふふ

22日は・・・・ 
晴れますよ

多分



Love & Light






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