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気づきは何度も

 19,2016 21:04


Yogaworks 200時間トレーニングの通訳も半分が終わりました。



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ここ数回

トレーニングの通訳を担当させていただく度に

いつも自分自身の経験を思い出します。


OM Yoga のトレーニングでは

初日からスルヤナマスカラの指導が始まるのですが

初めて指導のプラクティスをした時

クラスで感想をシェアする機会がありました。


いろいろと「分析する」のに慣れてた私は

自分のデモは

ここが足りない

あそこが足りない

これがなっていない

あれが未熟だ・・・


っと、かなり批判的。


でも、その時

そうした「分析」を

「自分に厳しい」とは思っていませんでした。


むしろ、自分の現状を冷静に見てるつもりだったのです。


が、その時先生からいただいた言葉は・・・・


そんなに自分に厳しくなくていいよ・・・

don’t be so hard on you….


でした。


私、自分に厳しい・・・


そう、自分に厳しいなんて思ってもいませんでした。

そんな風に見えるとも思わなかった。


むしろずっと自分に甘いと思っていました。

だから

努力が足りないと思っていたし

いつも何か至らないと思っていたし

もっと励まなくちゃって思ってた。

そうしないと

きっとなまけちゃうからダメって。


なので

その言葉を聞いた時


ふ~ん

これって文化の違いなのかな?

アメリカいい加減だし・・


なんて、思っていました。


でも、その言葉は

その後、何度もふと頭の中に浮かび

そして、プラクティスを重ね

ヨガ哲学を学ぶにつれ

その意味がはっきりと見えてくるようになりました。


そして

見えるようになっても

やっぱり

同じようなことを繰り返しています。


繰り返して

気づいて

また繰り返して


なくなる事はないけれど

でもやっぱり

同じところにはいない



私の200時間のトレーニングは

そうした気づきの機会があちこちで光を放つようなものでした。


それらは今でも

心の中に

時にはフィジカルな記憶として

ふとした瞬間

ひらりと光を放って

私に何かを伝えてくれます。


今、トレーニングに入っている彼らも

数年後に

こんな風に心に浮かぶ気づきの機会を

たくさん

そうとは気がつかず

手に入れているのだろうなと思います。


その場に同席していることを

とても恵まれていると思っています。



Namaste







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