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Black Diamond  今年も届きました

 14,2015 18:55
今年もタイから黒いダイヤが届きました。

30年来の友人がタイで有機農場を経営し、
そこで手間暇かけて作っています。

毎春、日本に帰省するたびに持ってきてくれるこの貴重なお米を、
私は black diamond と呼んでいます。

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彼女が有機農業普及のためにこれまで注いできた
愛と意思と努力をよく知っているので、
私にとってはダイアモンド以上に価値ある貴重なものです。

このお米、とびきり香りが良いのです。
炊いた時、キッチンだけでなく居間にまで広がる香りは
アロマティックというだけでは表現できないよい香りです。

有機の黒米は結構手に入りますが、
香りが全然違います。
そして味も。
丁寧に心を込めた仕事をしているのがよくわかります。
彼女を思いありがたく味わっていただきます。

毎年、帰省のたびにいろいろと積もる話に花が咲きます。

いつも甥&姪の古着を使ってくれます。
その古着は、まだ綺麗なものは次の人に役立ててもらっているそうです。
今年も、古着の仕分けをしながらいろんな話しをしました。

京都にヴィパッサナセンターができた頃に
すでに瞑想を実践していた彼女。
経済学勉強して、海外企業誘致の仕事について、
すっぱりやめて、有機農業について熱く語り、
マクロビオティックや環境問題や、
現代社会とスピリチュアルなことなどなど・・・
当時からいろいろと教えてもらいました。

あの頃からほんまに筋金入りだなぁ・・・。

タイの小学校の話しに始まり、
タイの文化と教育と、そしてコミュニティのあり方から
日本のティーンの話しになる。

男の子がうちの甥とそっくりで、
お調子者で、集中できなくて、
糸の切れたたこのような感じで、
服はびりびり破いてきたり、
道端にお弁当箱をほっぽり出してたり・・・笑。

うちにもそんなのが一人いるからよくわかる。

タイのお坊さんにもいろいろあるという話から、
日本からたくさん人が集まる瞑想センターでの
数日間の瞑想コースで経験した話しに、
夢をめぐる指導をするお坊さんとの問答に、
瞑想や、スピリチュアルな修行の曖昧さなど・・・
真面目な話しでいて、なんとなく面白い。

最近、新築したという家は一見リゾートのヴィラのようだけど、
足踏みミシンの土台にガラスをはめて作ったテーブルとか
青に塗られたバスルームは外の景色が見えるように窓がガラス張りとか(え!笑)
彼女らしさがいっぱいでとても素敵だった。

「いつかおいで〜!」
「うん!行く行く!・・・あぁ、行きたいところいっぱい・・・」

「どこに行きたいのん?」
「う〜ん、スリランカとか・・アルゼンチンとか・・」

「スリランカ行くついでに途中で寄ったらいいよ!」
「そやね!バンコクからえ〜っと前は確かタクシーで行ったよね?」

「いや・・それは前の研究所だよ。今の家はもっと遠く。飛行機か、夜行バスかな。夜でて翌日の朝つくかんじ」
「へ?そっか、そんなに遠いの?飛行機・・・それって大阪ー東京より遠い?」

「う〜ん、ま距離としてはちょっと遠いかな。空港まできたらピックアップで迎えに行くよ。3時間くらいかな。」
「え・・三時間?結構な距離やな・・・飛行機が?」

「いや、家から空港まで♪」
「・・・・・それって・・・新幹線で東京行くぐらいの時間やん・・苦笑」

「ちょっとあるんだわ。」
「それは・・・行くには・・・かなり気合いるな・・・」

行きたい・・・けど、ただものではない気合がいる・・・・笑

なんども聞いたと思うけど、毎回以前に訪れたことのあるバンコク近郊の農業研究所が、
彼女の家のような錯覚をおこしてしまう。

「では、引退したらゆっくり行くことにするよ!」
と言いつつ、いや・・・そんな年齢になったらあの暑さには耐えられないだろうな・・・とも思う、笑。

なんにしろ、また来年、会えるのを楽しみにしてるよ。
また来年、必ず会いたいよ。

明日はとびきりの香りのご飯だ❤︎

あなたに出逢えて本当によかった。
いつもありがとう❤︎


Namaste














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