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心に響くもの

 15,2014 16:50
雨の休日の午後はいつもよりゆっくり過ぎるような気がします。

こんな日は、午後のお茶の時間も心持ちゆったり。

母は制作を一休みして向こうで新聞を読みながらお茶を、猫はそのまえでふかふかのクッションの上で丸まって、私は机の上で読んでいた本を膝の上に、これを書きながらお茶をすすりつつ・・・。

雨模様になると腰がキシキシきしみだすので、私にとってはあまりうれしくないんですが。
それでも雨の午後は素敵で、雨音を聞いたり、雨の気配を感じながら家の中で過ごす時間にはまた特別の美しさがあります。

大切な人たちと一緒に過ごす時間はとても貴重です。
仕事も大切だし、楽しいし、力をもらいますが、それ以外の「自分の滋養になる時間」も大切。
できるだけ豊かなスペースを常にもっておきたいと思います。
どこか遠くにでかけるとか、なにか特別な事を一緒にするとか、イベントそのものでなくて。
自分と、あるいは誰かと、あるいは何かとの親密な時間。
大いにおしゃべりすることかもしれないけれど、その一方で静寂の中に並んで座っていることかもしれない。

それは「心に響く」時間です。
特別に感動するような何かがあるというわけではなくて普通なんだけどとても貴重なもの。

心に響くものは必ずしも特別なものではないと思います。
「特別」じゃないけれど、「私」にとって大切なもの。
時間にしたらふっと一瞬開くスペースなのかもしれない。
それは短くても、ささやかでも、私たちを潤すように思います。

先日、ふと考えていたのですが、ヨガもそう。

一番大切なのは「心に響く」ヨガだなと思っています。

自分の心に響くヨガ。

最近ますますそれ以外に無いように思います。
スタイルやトラディションよりも。
地域や場所やブランドよりも。

そのアプローチが自分をみつめ、スペースを開いて、バランスとり、リフレッシュに繋がるもの。
スポンジに蜂蜜が染みてゆくように、細胞の隅々に届いて私たちの滋養になるもの。
それは私たちに「目覚める」感覚をもたらします。

そうしたヨガは人にGrace (気品) をもたらすと思います。

たとえ困難や苦悩や痛みの最中にあっても。
その人の内に尊厳と勇気と平安の光をもたらす。

ヨガは生きる事そのものだと、以前にも増して実感しています。

Love & Light

























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