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重なるときには・・・

 09,2013 17:26
インフルエンザにかかってしまいました。
記憶が正しければ多分人生3度目。

月曜くらいからのどが酷く痛くなって、日ごとに悪くなるばかり。
風邪は、いつも薬は極力飲まないで治すようにしています。
身体を暖める、大根、生姜、はちみつを取るなどして対応しているので、今回もそんな風に構えてました。
元来、ハスキーな声なので、のどを痛めても声が変化することは殆んどないんで、自分のこんな声を聞くのは久しぶりだわなんて思いながら、水曜にはドスのきいた声でクラスやりながら、みんなで笑ってたんですが・・・。

水曜の夜から熱っぽくなって、関節も痛み出したんで、ありゃ、風邪こじらせちゃったなぁ、って思っていたら、ぱ〜んと熱が高くなり、長引くと面倒だから薬を飲んで早く治してしまおうと思って市販薬を。普段こうした薬を飲まないんで、通常は良く効くんです。暖かくして、汗かいて、ぐっすり寝たら、だいたい目が覚めた時には身体も楽になって、熱が下がってるのがわかるんですが・・・。

一晩たっても全く熱が下がらず、かえって高くなる。酷い寒気は、燃えるような高熱に代わり、ひどい頭痛と顔面痛(!)、喉の痛み、咳、全身痛とありとあらゆる症状が爆発するような勢い・・・。目に見えない何層もの重い空気の層が自分の上に重なって圧迫されているように感じて呼吸もつらい。翌日も一向に熱は下がる気配をみせず。母の手術についててあげられなくて申し訳ない思いと、手術がうまく行きますようにという願いと、代行の手配という現実と、さらに夢かうつつかというようなストーリーがぶつ切りで表れては消える中で、過ぎてゆきました。

今は落ちついて回復してきたからこんな風に気楽ですが、どんどん熱が高くなる時ってやっぱり色んな意味で弱さもろさを感じて不安になります。特に一人の時は・・・。フルタイムで仕事してる妹は、母の付き添いの傍らに私の事も気にかかり、さらに自分の家庭と・・・、週末の休みは吹き飛んでしまって、疲れただろうと思います。家族に友人に、気にかけてくださる人達がいるというだけで、心はとても暖かく勇気づけられました。病気になったり怪我したり・・・こうした機会は、つい当たり前に思っている沢山の事に気づかせてくれます。眠れて、朝心地よく起きれて、空気やご飯が美味しくて、季節の移り変わりを楽しめて、猫と遊べて・・・そうした日常の素敵なこと。

母の手術は無事終わり、痛みからは解放されて、順調に回復しています。日頃から、常に前を向いて存分に生きたいと語るような母なので、この後もきっと大丈夫だと思います。

突然の代行を快く引き受けて下さった先生方に、そして忙しい中、代行の先生を探すお手伝いを申し出てくださった先生方、本当にありがとうございました。

一年も締めくくり。
しゃきっといい締めくくりになるようしたいと思います。

新しい年に向けて、良き種を植えるよう、来て下さるみなさんのプラクティスが豊かなものになるようなクラスを12月も導いてゆけるように励みたいと思います。


Namaste









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