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ヒーリング

 27,2013 12:44
実はヒーリングというものたちについて、あまりよくわかっていないです。

その他パワースポットとかパワーなんとかっていうモノモノたちも・・・。
もちろんそうした形で最近人気の場所は、身体と心が風通し良くなる感じや頭がクリアになる感じがする場所もあって、私も好きな場所、お気に入りの場所があります。

だけど、そうした場所やモノにまつわるストーリーや裏付けや情報に左右されなくても、良い気やエネルギーは身体と心の声を聴くようにしていたらちゃんとわかるように思います。そして、有名なパワースポットを訪れたり、いわゆるヒーリングアイテムを手に入れなくても、身体と心が風通しよくなるところは日常にみつけられるように思います。

特別にシャーマニックな力がなくても(笑)、沢山のヒーリングアイテムに囲まれなくても、「観る」ことや「聴く」ことに「心を注ぐこと」をほんの少し意識するようにするだで、きっと多くの人はそれを感じ取っているのだと思います。

ただ、忙しいとついそのひらめきみたいなものを見過ごしたり、そのまま立ち止まらずに放っておいて日常に忙殺されることはありますが・・・。


さて、私のヒーリングにまつわるお話。

NYC時代の友人。
アートに、NYCに、エコロジーに、ヨガに、人生観に、恋愛談に、会うたびにいつも素敵な話を聞かせてくれて、彼女にあうと、研究とは全く関係の無い会話でほっと一息つけました。

ある日、彼女はポケットから出した手を広げて、数個の小さな石を見せてくれました。

「石持ってる?』
「石??? うぅうん(いいえ)・・・それは何?」
「石持ってると心が落ち着くよ。いいエネルギーをもらえる。」

「ふぅ〜ん・・・・(いま一つコンテクストが読めない私はどう返答していいのかわからず・・・笑)」

「お店に行っていろいろみるといいよ。ヴィレッジに安いところ一つしってるよ。」

「ほぉ・・・では行ってみよかな・・・」


その日はそんな会話で終わりました。

アパートまでの帰り道、ニューエイジィな事には疎かった私はぼんやりと考えていました。

クリスタル、シャーマニズム、セイジのスモークに、浄化に、New Moonの願い事、癒しとか愛をもたらしたり・・・オーラ?・・・エンジェル??

こうしたキーワードが頭をぐるぐる巡っていました。

これらをダメとは言わないけれど、私はこうしたことにはあまり興味がありませんでした。今も多分あまり興味を持っている方ではありません。こうしたことは、なんとなくちょっとロマンチックな楽しみでしか、私の人生には存在していないように自分では思っています。

私にとっては、今ここに生きているそのことがすでに神秘であり、奇跡です。自分というフィジカルな存在と、この身体が感じること、この身体で経験すること、この頭でこの心で感じるそのことに一番関心が有ります。

とこか精神的な高みを目指している訳でもないし、ヨガも、私にとっては、もっぱら地に足のついた生き方をするための技術です。

Down to earth であること。
それは無味乾燥な現実主義や物質性などではなく、私にとってよりナチュラルで、スピリチュアルで、慈愛に満ちていて、そして官能的です。


ところで石ですが・・・。

あの話の後、ある日私は、いつもぶらつくニューエイジィな本屋さんで、沢山の大小のクリスタルやジェムのコーナーに立ち止まっていました。文字通り迷うようなセレクションです。フロアの中央のその石のコーナーには、ありとあらゆる石が、ありとあらゆる形とサイズでそろっていました。

ひとつひとつ手に取って、その色やら柄やらみながら、小さなカードで添えられている石の説明を読んだりしてその日は帰りました。


自分の石・・・そもそも、私、持つかなぁ?

数日後、今度は別の友人に一連の話をすると、彼女もクリスタルを一つ持っているということ。

「ほ〜・・・・流行なのかしら?(と頭の中で)・・・・」っと、これまたイマイチ全くの部外者っていう反応しかもてない私・・・。

そして、一体全体みんなはその自分の石とやらいうものをどうやって選ぶの?と聞くと・・・。

「なんでもいいのよ。自分が魅かれるものを。」

う〜ん・・・・。

好きな色で選ぶとか、好きな形で選ぶとか、石の意味で選ぶとか・・・そういう事なのかしら?そういうのってあるだろうけど・・・パワー・ストーンとかヒーリングとかそうした石を選ぶには、この選び方ってややお手軽な感じがするけど・・・・。

だって、好きな色って一つじゃないし・・・。
形もいいと思うものも沢山だし・・・。
意味に至ってはどれもこれも「ありがたい」じゃない?・・・。

その時の気分次第で大きく左右されるような気がします。
そしてそんなムードで左右されるようなものでいいのか?という問いが頭を巡ります、笑。

その数日後、再び本屋を訪れた私は、手に入れるという事を考えず、試しに自分の第六感に響く石があるかどうか探してみようと思いました。

色も形も石の説明を考えないで。

沢山ある中から目についたものを手に取って軽く握ってみます。
目を閉じて何か感じるか試してみます。

角のあるものはやはりなんとなくだめ。
薄いのも微妙。
丸すぎるのもいまひとつ。
しわのあるのも気になる。

ヒーリング目的として必ずしも手の感触がよくなくてはダメというのはないのだと思います。ですが、私が手に入れる、私の石としては、手の中にもった時いい感触が伝わらないものはだめなように思いました。

それでは、私の石にはならない・・・。

感触はとても大切。(感触からエネルギーを感じるように私は思います・・・w)。

日を変えて再び訪れ同じ事を繰り返しました。

そして一つだけ、何度も戻って触りたくなる石をみつけました。

これなら私の石になるかも・・・。

散々考え、一旦店を出てお茶して時間を置いて、それからその石を手に入れました。

今思っても、あの時なぜ自分の石を手に入れようと思ったのか不思議です・・・。


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(ハート形にシェイプされたものですが、同じハートでも感触は実はひとつひとつ大きく違います。)

石はNYC時代、時々手に取ってみましたが、帰国してからは手に届くところに置いていたものの、この2年程、殆んど触る事はありませんでした。毎日みる小さなテーブルの上にあったのに、存在すら忘れている始末。

春のNYC訪問から帰ってきて、久しぶりに自分の机周りを整えたと同時に、また石をすぐ手元に置くようになりました。あらためて気がついたのですが、石をそばに置いて目についた時に手に取ってみると、なんというか「魔除け」のように心が落ち着きます。石の作用とかそうしたものは未だに私にはよくわからないのですが・・・・。

私を惹き付けたのは Selenite という石でした。

後で知ったのですが、Selenite は背骨のアラインメントを整える力を持っているのだそうです。




Namaste


























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