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Thai から届いた黒い宝石

 16,2013 16:41
長年の友人に会ってきました。
彼女は長い間タイでオーガニック農業に携わりその普及活動につとめています。
一年に一度、ちょうどいつもこの春の季節に日本の実家へと子供達をつれて帰ってきます。

彼女との会話はいつも面白い。
出会いはかれこれもう30年くらいになるのかも・・・。
当時も素晴らしく切れるシャープな頭で、いろんな意見を聞かせてくれました。
読書家で、活動家で、夢とそして深い慈愛を持ち続けている。

そう、深い慈愛がなければ、あんな大変な仕事をやり続けるのは難しいだろうと思います。

彼女との会話では、会話の端々からいろんな事を見つけることができます。
殆んどは自分について。
そして、自分の意見をどう伝えるのかについても学んだり。
頭の中を整理するのに繋がったり。
自分でも深く考えなかったけれど、深層に眠っていることや、
あやふやなまま放ってあった事などが浮かび上がってきます。

帰りはいつも勇気と元気をもらって幸せな気分です。
徒歩だったらスキップしたい感じ

今日も車を走らせながら、大阪北部のたいしてきれいな空気でもない中を、
窓をあけて風を感じながらお家までドライブをたのしみました。

すばらしく爽快な気分。

そして満ち足りて平安。

いつも通り、心の滋養になりました。

今年も彼女が丹精込めたオーガニックのブラックライスを届けていただきました。

IMG_2531_convert_20130516163424.jpg


このご飯、あぁ、本当にすばらしくよい香りがします。
何よりも、どこのお米よりも、私にとってはこのブラックライスが最高です。

いつも玄米に混ぜて使うのですが、炊けるころにはその馨しい香りがキッチンから広がってゆきます。
思わず深く呼吸してしまう程にいい香りです。

タイから重いのにありがとう。

手に取るとつやつやとしたこの黒米は、まるで宝石のように見えます。

そういえば、かれこれ15年近くも前に、彼女の農場へおじゃました時、そこには、「漆黒の金」という名前の黒猫が居たのを思い出しました。

バナナの花を食べたり、花が咲き乱れるその生活は、猫の名前まで詩的だな・・・って思ったのを思い出しました。そういえば、バリで昨年タラのイマージョンを受けたパーマカルチャーのホテルがその農場と似ていたのを思い出します。

いつかまた彼女を訪ねて農場へ言ってみたいな。

暫くはこのすばらしく馨しい香りのご飯を感謝しながら楽しみます。








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