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Illumination

 21,2013 19:39
昨日は 昨年秋に NYC で Tari の Yoga for Cancer Survivor Teacher Training を受けてこられたAちゃんが関西に遊びに来てくれました。

私のクラスに参加してくれた後、夜遅くまで一緒に、お茶してご飯して、後は話す・話す・話す・話す・・・話しっぱなしの濃い8時間ほどを過ごしました。

素敵なヨギーニの彼女は、ヨガに対してもすごく明確でぶれてなくて・・・地に足の着いた先生ってこんな人なんだなぁってつくづく思いました。彼女と過ごした時間はとてつもなく深かった。シンプルで生成りのような彼女の人となりは、話し方やその居住まいからにじみ出ていました。

本当に素敵な時間だった。

生きていることをじんわり味わうような。

そして、会話って不思議だと思いました。

こんな透明な会話を交わしたのは久しぶりのような気がしました。

深い深いところが、透き通ってそのまま見える会話。

本当に大切なものはすごく限られているし、とてもシンプルです。

だから、抵抗したり恐れを感じるほどに、直接で深いものでも、体裁を考える必要がない。
囲ったり、かばったり、隠したり、偽ったりする必要がないのです。

彼女との会話。

それは、私そのものでした。私そのものを、彼女との会話のなかで、見ることになりました。

私自身がまるで暗闇の中で、ゆっくり灯がともって照らし出されるように、あるいは、夜明け前の闇の中から、少しずつ世界が浮かび上がるように、明確な輪郭をもって見えてきました。

Illumination 

照らし出すこと

こんな経験は久しぶりです。

いいヨガティーチャーとはこの Illumination を与えることのできる人なのではないかと思いました。

与えるは適切なことばではないかもしれません。それは、導くのでもなく、また、引き出すのでもなく。

文字通り、照らし、そして、浮かび上がるものなのだと思います。

このことを、今度のNYC訪問では考えてみたいと思いました。



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