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リストラティブ・ヨガ

 02,2011 12:45
リストラティブ・ヨガって何なんだろうって思う人沢山いると思います。

プロップを使う。リラクゼーションのための。運動量の少ない。ちょっと怠け者風?(笑)・・・

動くことに重点を置いたプラクティスに慣れていると、限られた時間しかプラクティスに割くことができないから、どうせやるならもっと動きたいって思う人も、結構いらっしゃると思います。

リストラティブでリラックスすることができるヨギって、ある意味成熟したヨギだと思います。自分の身体と向き合う事になれてる。表層の下にあるSubtletyというものを、あえて意識しなくても、自分なりに感知していく方法を知ってる。あるいは、少なくとも、その事に向けて「開いた状態」であるように思います。

激しい姿勢(ある意味勤勉でまじめなんだけど)でプラクティスに臨む方の中にはサヴァサナがとても苦手な人がいらっしゃいます。どうしてもサヴァサナでリラックスできず、身体を動かしたくなるなら、プロップを使ったサヴァサナから入ってみるのも、一案かもしれないですね。

ヨガ・ティーチャーの中にも、リストラティブって、プロップをあてがって、セッティングを指示して、ちょっと位置を直してあげればいいと思っている方、結構沢山いるように思います。実際、昨年ジュディスのトレーニングを受けるまで、私もリストラティブってそういうヨガなのだと思っていましたし、OMYogaでプラクティスしていた時も、リストラティブがミックスになったクラスには殆ど入ることがありませんでした。なので、彼女のトレーニングは文字通りリストラティブ・ヨガに対する私の見方が大きく変ったターニングポイントになりました。

ジュディスのトレーニングを受けてから1年半、ぼちぼちとセルフ・プラクティスを続けて、私なりに試行錯誤を繰り返し、少しづつプラクティスを深めてきたというカンジです。彼女のトレーニングでは、Therapeuticな知識を学ぶとともに、ティーチャーとしていかに深いリラクゼーションへ導くかのキーを多く学びました。今年のシンディのトレーニングでは、ヴィンヤサとMIXにする場合の具体的な方法論を学んで、ようやく自分らしくヴィンヤサとリストラティブをミックスする方向が見えたように思います。リストラティブとサポーティッドとの間には、微妙な違いがあるように私は思います。というか、私としては違いがあるようにプラクティスを導きたいと思います。

リストラティブのクラスというのは、ある意味とてもチャレンジングです。ひとりひとりの状態を見て、身体の角度や沈み方、長く入っている間の変化に注意してゆきます。中にはとてもそうした勘のいい先生がいらっしゃって、トレーニングでは、そうした経験と勘の豊かな先生とペアになったりするととてもラッキーでした。ジュディスの時もシンディの時もそうした機会で勉強になること沢山ありました。

私自身は、最近、ミックスになったクラスでなく、リストラティブだけのクラスに興味があります。ジュディスが言うリストラティブのプラクティスは、セラピューティックなリラクゼーションだと思います。本当に身体が融けていくように深く沈めるようセッティングするので、空間もプロップも贅沢に使います。より深いリラックスと再生へ導かれるように・・・。

彼女のトレーニングはとても勉強になりました。また機会があったら、ぜひ再度参加して勉強したいなぁって思います。

質の高いリストラティブのクラスをナヴィゲートできるよう、まだまだ勉強続けて深めてゆきたいなと思っています。






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