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馨しのお茶②

 30,2011 13:57
先日頂いたプーアール老茶。通訳の仕事が終わった暁にはゆっくり楽しもうって思ってたのですが・・・。

ちょうど和久傳のお菓子もあるし、雨でうっとうしい日々が続くから、気分アップのために、こんな時に(あるいはこんなときこそ!)楽しむのもアリかなと思い、入れてみました。

カップはお気に入りの Villeroy&Boch で。これもNYCで購入しました。できるだけモノを増やさないようにしていた中で、お茶を楽しむのにどうしても欲しくて手に入れたカップです。私にとって、カップやグラス、カトラリー等の重さ、手に持つ、口に当る感触はとても大切。それは味や香りだけでなく経験そのものの質感を変えます。私の場合、高級でなくてもよくて、それぞれが持つ線の美しさや、テイストの違いを楽しみたいというところです。

さてさて、まずは、カップからのぼる飛び切りの香りと美しい紅がかった濃い色を楽しみ、そして一口、口に含むと・・・!・・・もう、芳しい、アロマティックなどという形容詞は陳腐で、どこかへ吹き飛んで粉々です・・・笑。鼻に抜けるその香りは筆舌に尽くせない程、艶のあるフローラルな香りでした。

極上のシャンパンの香りって、香水の代わりになると私は思いますが、このプーアル老茶の香りもそれでした。

う~ん・・・幸せ。梅雨の入りのじめじめしたうっとうしさも、湿度による体調不良も吹き飛ぶ勢いです。

あんまりお茶が素晴らしいので、お茶菓子なんでどうでもいいカンジ・・・笑。

あまりの感動に、勢い台湾へ飛びたいと思いました。

ゆっくりメロウな雨の午後です。




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