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Yoga通訳①

 16,2011 09:45
忙しい日々が続いて、ブログがなかなか更新できないでいます。

実は、4月半ばからレッスンの合間にYogaworksの特別クラスの通訳に入っています。月曜から木曜まで毎日、時に複数回あるこのクラスは、初級から中級までを対象としたクラスでとても学び深いものです。日本でヨガワークスと言うとヨガ関連商品のブランドをすぐ思い出されるみたいですが、Yogaworksはアメリカで広く展開している大手ヨガスタジオで、しっかりとしたYogaworks独自の方法論を持ち、独自にカリキュラムも展開しています。Yoga Jounalでもおなじみですね。Yogaworksの考え方はOMYogaと似ています。もちろんいくつかの大きな相違点があります。それがまたそれぞれのユニークなスタイルへと繋がっているのですね。

今回来日したのはYogaworksシニアティーチャーは、Jennieというとても素晴らしい先生です。週末に東京でTeacher Trainingをし、平日は大阪で特別クラスをしています。とにかく、Yogaworksの考え方とスタイルが明確に見えるクラスをしているので、なるほどこれがYogaworksなのかと関心することしきりです。OMYogaとの共通点もとても多くみられます。

Jennieは特に解剖学に深い知識を持っている先生なので、シークエンスの展開やその時々の解説がとても面白い。これほど質の高いクラスを、大阪でお目にかかることはなかなか珍しいのではないかと思います。アドバンストのヨギでも彼女の初級・中級クラスに入れば多くのことを学べるのではないでしょうか。質の高い初級レベルのクラスは本当に貴重です。どのスタイルでも、どんなに長いプラクティスの経験を持つヨギでも、必ずベースを大切にすると私は思うからです。

面白いのは同じYogaworksでも西と東で若干スタイルが違うということです。アメリカ東部を中心としたYogaworksはアインガー的な要素が強く見えるハタブレンドが主流だそうです。反対に西はアシュタンガをベースとしたフロー、ヴィンヤサが中心だということでした。

実は去年もこのYogaworksの通訳に少しだけ入りました。その時のティーチャーもそれぞれとても豊かな知識を持つ魅力的なティーチャーでしたが、その時、私自身はそれほどYogaworksのスタイルに魅力を感じませんでした。と、こんな風に書くと語弊がありますが(笑)。クラスは質の高いクラスなのだけど、私にはアピールしなかったという感じです。なので、今回、最初はあまり期待もせず(笑)通訳のお仕事という気軽な気持ちでスタジオに向かいました。

一回目のクラスを終えて、大いに感動しました。同じスタイル・スタジオのヨガでもやはりそれぞれの先生によってつくづく違うのだなぁと思います。彼女はとても理にかなった展開を重ねます。ある意味厳格です。彼女もNYのYogaworksから来ているので、クラスはアイアンガーをベースにしたハタブレンドです。Vinyasaのように呼吸と連続する動きの波に乗るわけではありませんが、とても楽しい。楽しいというのは面白おかしいというのではなく(笑)、とにかく自分の身体を、身体の動きというものを探ってゆくのが楽しいと思わせます。そしてプラクティスを通じて生徒の気づきをうまく引き出します。未熟な私は指導のやり方について学ぶことしきりです・・・!

NYC滞在中に、Yogaworksのクラスを受けたことはありませんが、彼女のクラスを見ていて、NYを思い出しました。それは、NYのヨガスタジオで手に入る質の高いヨガのクラスと全く同じでした。通訳でなくクラスに入りたい!と思わせます。私自身はがちがちのアラインメントだけではない流動性、あのVinyasaにあるスペースが好きなのですが、それでもJannieのクラスには強く惹かれます。NYのYogaworksにはOMYogaのTT卒業生も多く教えています。そういう意味でも近いものがあるのかなと思います。

Jannieのクラスは6月初旬まで平日月曜から木曜までYogaPlus梅田とYogan江坂で毎日行われています。6月頭まで、まだしばらく忙しい毎日が続きます。








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